8万キロ弱走行の中古車インプレッサを購入しました












久しぶりの更新になってしまいました~!

コロナ禍の外出自粛制限が少し緩和され始めたきょうこの頃、いかがお過ごしでしょうか。私は思い切って以前から欲しかったマイカーを購入しました!

スバルインプレッサスポーツです。2015年式5年落ち2000CC4WDのモデルです。グー等の中古車サイトを見て回っていると、家からほど近い中古車屋さんに値段やスペックなど希望条件が整っている同車を発見。試乗と状態チェック、値引き交渉を経て購入を決めました。

どうでしょう!この外装がモデルチェンジで登場したころから、カッコイイ割にお手頃な車だなあと注目していました。最新モデルはさらにシュッとしているのでそれに比べると野暮ったい印象もありますが、コスパも含めると満足感が非常に高いです。

今回は中古車選び、特に走行距離10万キロに迫る車を購入するにあたって気を付けた点などを備忘録的に記しておこうと思います。

なぜ10万キロに迫る車を購入?

購入したインプレッサの走行距離は7.8万キロほぼ8万キロで、10万キロの大台も目前という車です。10万キロに近い、あるいは10万キロを超えている車の購入をためらう人は多いと思います。

ではなぜ購入したかというと…逆説的ですがそれが理由のひとつです。購入をためらう人が多い分、値段は抑えられるからです。今回用意した予算は100万円ポッキリ(結局、車検整備等含めて予算オーバーの乗り出し価格109万円になってしまいましたが…!)。この値段で買えて、尚且つ外装がそこそこカッコよくて走りも楽しめる車となると、走行距離はある程度あるものに絞られてきました。

ここで後押しとなったのが18万キロ超のパジェロを愛車とする知人の存在でした。彼はパジェロを走行距離12万キロという状態で購入したのですが、ちょこちょこ整備しながらしっかり現役で走らせ続けているのです。

車は10万キロまでという定説は今は昔。実際に東南アジアを旅行した時に20万キロ走っている日本車はゴロゴロありましたから、そう気にすることはないのでは?と感じていました。ミニマリズムの考え方にも沿うというか、好きなものを大切に整備しながら使い続ける感じが良い。

とはいえ、中古車には当たり外れがあります。そこで注意した点がいくつかありました。

大切に乗られていそうな車種を選ぶ

今回、スバルのインプレッサを選んだのは上述の通り自分がカッコイイと思ったという理由もあるのですが、同時に、この車種は大切に乗られていた可能性が高いのでは?と感じたためでした。

インプレッサの新車購入層を想像すると、価格帯的に20〜30代の男性が憧れのマイカーとして手の届く範囲内で探して買うイメージが湧いてきます。例えば車に全く興味がない主婦が生活の足と割り切って使う車という感じとはちょっと外れるかなと。そういう目的なら他にもっと最適な車種がありますよね。

よって、スバルのインプレッサを買った若手~中年の男性は新車を手にして嬉しいでしょうから、丁寧にメンテナンスしながら乗っていたと予測できます。しかもモデルは2000CCの4WDです。インプレッサには1600CCの2WDのモデルもありますから、前者を選ぶということは走りも楽しみたいという欲も感じ取れます。

実際に点検記録簿をチェック

中古屋さんに頼んで、実際に点検記録簿をチェックさせてもらいました。対応はそんなに快くという感じではなかったので一旦はこの時点で購入をやめようかと思いましたが、実際に目を通してみてやっぱり買おうと傾きました。(点検記録簿がないとか、見せられないという店ではあまり買わない方が良いと思います…)

事前に「ワンオーナー」「修復歴なし」というのは中古車サイトで見ていまして、これは店側も嘘をつくことができません。点検整備簿でもその通りになっていました。で、このワンオーナーってのが大事なんですよね。中古車として買った人より、新車で購入した人の方が車を大切にする傾向があるからです。また、ディーラーから新車を購入した場合点検パックに同時加入して、半年点検、1年点検等を受け、3年目にそのディーラーで車検を受けることが多いです。

民間整備工場が悪いという訳ではありませんが、あくまで記録上でしか確認できない以上、メーカー公式のディーラーで整備していれば安心感がありますよね。交換部品も純正ですし、新車の保証とかの関係で大きな故障から購入客とトラブルになりたくないディーラー側は、予防のための部品交換を多めにする傾向があると聞きます。

実際に今回のインプレッサスポーツの点検整備簿を1枚づつめくっていくと、なんと1カ月点検から全ての点検をしっかりと受けていました。毎度同じ購入店のディーラーのスタンプが押されていて、小まめに部品交換をしていた記録も残っていました。これは安心です。

前オーナーはどんな人?

前オーナーはどんな人だったんですか?と聞くのも大事です。人物像からこの車を大切に乗っていたか想像します。「仲の良さそうな老夫婦の方で、大切に乗られていたみたいですよ」とか、もしアピールできる人物像なら中古車販売店側も積極的に教えてくれるようです。

ただ、今回の車は下取りから直接販売ではなく、中古車オークションで仕入れて販売しているので人物像は不明と言われました。まあそういうパターンの店もあるでしょう。この点は少し心配ではありましたが、点検整備簿から予想通り男性であること等は分かりました。

また、車体を改造したり、ホイールを社外製に変えた形跡がなく、シンプルな純正部品のままだったことを補強材料にしました。車体を自分好みに色々といじるのは全然悪いことではない(むしろカッコイイとも思う)のですが、状態の良い中古車を見極めるという意味ではシンプルな方が高得点な気がします。あまりやんちゃな若者ではなく、真面目な人物像が浮かび、走り方の面でも部品の消耗が少ないのではないかと想像しました。

年間走行距離にムラがないか

点検整備簿でチェックしたポイントとして、年間走行距離のムラの有無があります。例えば5年落ちで走行距離5万キロの車が2台あったとしても、最初の1年で5万キロ走って残り4年間放置されていた車と、5年続けて毎年1万キロ程度走ってきた車では全然状態が違うはずです。(後者の方が状態は良好なはず)

点検整備簿を見ていくと、毎回点検した時点での走行距離が記録されていました。これをチェックしていくと、今回のインプレッサはおおよその年間走行距離がほぼ均等であることが分かりました。つまり、丸数年ほぼ使われなかった期間などがなく、車は定期的に適度に動かされたことが読み取れた訳です。

まあ車は1年で1万キロ走行が理想とされる中で、5年落ちで8万キロは少しオーバー気味ではあるのですが、そこは価格や上記のポジティブなポイントから目をつぶっても良い範囲かなと判断しました。

最終チェック経て値引き交渉

雨除けやスモークガラスなど色々とオプションもつけていたこともプラスでした。こういうのは新車で買う時どんどん予算が高くなってしまいますもんね。それだけ付けるほど車にこだわりがある人だったことが分かります。

あとは新車ディーラーの店舗名もチェックしました。所在地が極端な特徴を持つ気候(極寒や酷暑)の地域ではなく、さらに車社会とみられる場所でした。車はできるだけ毎日動かしていた方が状態がキープされますから、都市部の週末ドライバーよりは車社会で毎日使われている方が理想的ではあります(あくまで条件面からの予想なので実際どう使われていたかは分かりませんが)

色々と条件がクリアされて、いよいよ購入したい欲が湧いてきます。ここでグッと気持ちを抑え、納車前の点検整備で何を交換する予定か等を念入りに聞いてメモしました。今回のインプレッサは車検切れのため、車検整備付けてからの納車だったので、どこで整備するのか等も確認しました。

詳細な見積もりを見ながら一つひとつ明細項目の疑問点を聞いていき、削れるところは削り、最後は車両本体価格等から値引きをしてもらって購入決定となりました~!

それでも結局最後は運…

こうやって色々事前に調べて細心の注意は払った訳ですが、それでも最後は運ですよね。どれだけ整備されて丁寧に乗られていても、個体差で急に故障する箇所もあるでしょうし、そもそも予測した前オーナーの人物像や乗り方が全然違う可能性もあります。

とはいえ、注意を払ったことでいざそういう事態が起きても諦めがつきますし、色々と質問したことで販売店のスタッフもうわべだけのことを言わずに真剣に向き合ってくれたように感じました。両者にとって良いことですよね。

納車の日が近づいてきてワクワクしています!

また10万キロに迫る中古車のマイカーライフはどんな感じか、随時リポートしていこうと思います!












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