8万キロ弱走行の中古スバル・インプレッサですが購入から2ヶ月経った8月、なんとオイルプレッシャーの警告灯(油圧ランプ)が点灯するトラブルが発生しました…!

オイルプレッシャーの警告灯はエンジン系統のトラブルの可能性があり、至急対処が必要とのこと。ハズレの中古車を引いてしまったかと焦りました。

購入からわずか2千キロ程度しか走っていませんでしたからね〜。しかもよりによってお盆でディーラーもお休み。

営業してたトヨタディーラーに電話してみましたが、やはりスバルのコンピュータ診断機で調べないと分からないし、部品もスバルディーラーで取り寄せた方が早いと…。

行きつけのガソリンスタンドでオイルを見てもらったら、オイルはかなり綺麗な状態で、オイル量も十分。「なぜオイルランプ警告灯が出てるんでしょうね〜センサー不良ですかね〜」と。

センサー不良ならいいのですが、やはりエンジン不具合の可能性を考えると診断機で判定してもらうまでは運転も怖いですよね〜。しかもエンジン故障なら修理費は高くなるだろうし…と不安は募るばかり。

待つこと数日。やっとディーラーのお盆休み明けで点検してもらったところ、診断結果はオイルプレッシャーのスイッチ不良!オイルの状況を測るセンサーの不良でした。

ガソリンスタンドの方の見立て通り。ホッと安心しました。

診断料で3850円。後日取り寄せたオイルプレッシャースイッチ(SW)交換が部品代1155円、技術料4950円でした。

ディーラーで新車購入した訳ではないので点検無料パックなどないですが、合計1万円程度で済みました〜

記念にディーラーでパチリ












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