チェルシーの選手にサインをもらう方法①!コブハム練習場への行き方編












元旦の夕方、ドバイ経由の乗り継ぎを経てようやくイギリスから帰国しました( ˘ω˘ )長旅でしたが、勝利と楽しかった思い出の影響でそれほど疲れは感じませんでしたね。

さて、さっそく観戦旅行で得た知識や思い出を記事にしていきたいと思います!第一弾はずばり「チェルシーの選手にサインをもらう方法」をまとめていきます。具体的にはチェルシーのコブハム練習場で出待ちをする方法です。

※この記事は2017年12月に現地を訪問した際の情報を基にしています。その後変更になってる可能性もありますのでご注意ください。

チェルシーの選手のサインをゲットすることは今回のロンドン旅行の目標のひとつで、結論から言うと見事、アントニオ・コンテ監督エンゴロ・カンテ選手ダニー・ドリンクウォーター選手、そしてカラム・ハドソン=オドイ選手の4人からサインをいただくことができました…!

 

 

想像以上の感激体験でしたので、ぜひファンの皆さんにも挑戦をおススメします!

 

メガストアでユニフォームを準備

 

まずはサインを書いてもらうグッズを購入するため、チェルシーのホームスタジアム・スタンフォードブリッジに併設されているオフィシャルグッズショップ、通称「メガストア」に向かいます。

 

 

店内は2階建てで、本当にチェルシーグッズだらけです!!

サインをもらいに行かない場合も訪問をおすすめします。またメガストアについては別の記事にしますので是非見てくださいね~

 

 

で、購入したのはこちらのユニフォームです。子供用のSサイズをチョイス。着用ではなく、サインをもらって飾る目的だったので小さいユニフォームを選びました。

子供用でなくても良いのですが、サインをもらうならやっぱりユニフォームがおススメですよ!カッコイイですし、サインも比較的書きやすいですよね。複数の選手から寄せ書きのようにサインしてもらうと様になります。

あとは日本で準備しておいたサインペンを持参します。青色のユニフォームにはホワイトのペンの方がサインが映えますが、インクの成分の関係でやはりサインが長持ちするのは白よりも黒のようです。

私はマッキーの黒を用意しました。このあたりはお好みによりますね。

 

いよいよコブハム練習場へ

 

 

ではいよいよ向かいましょう!行先はチェルシーのトレーニング施設、練習グラウンドがあるロンドン市内の通称「コブハム」です。

最寄り駅は「Cobham&Stoke d’Abernon」。長いし最後の部分はなんと発音するのか分からないのですが、チケットを買う際や、電車が最寄り駅に停車するかを周囲の人に聞きたい場合などは単に「コブハム」と言えば分かってくれます。

メガストアのあるスタンフォードブリッジから向かうなら、まずはバスに乗るのが良いですね。クラプハム・ジャンクション駅(Clapham Junction Station)に向かい、電車に乗り換えます。

 

 

30~40分ぐらい電車に揺られることになりますので、ラテや新聞を買い込んでおくと良いですね。ちょっとした旅の気分で高まります♪

 

新聞を買い…

コーヒーなんかも買い込み…

改札を通ります!

乗るのは South Western Railway の Guildford 行きです。

 

券売窓口でオイスターカード(イギリスのSuicaみたいなチャージ式交通系マネー)が使えるか聞いたところ、ダメというようなことを言われたのでチケットを買いました。往復分で、日本円で1300円程度の運賃。帰りのコブハムの駅は券売窓口が閉まっていたので、結果的に往復を買っておいて良かったですね。

 

 

電車の外観はこんな感じ。

 

 

車内はこんな感じで混みあってはいませんでした。

車窓から見える景色はどんどん田舎になっていきます。

コブハムでチェルシーの選手のサインをもらう!という目的がなければ絶対行かない場所ですから、なんだか外を眺めていて不思議な気持ちになりましたね。東京に観光に来た外国人が多摩の方の住宅街を電車で通り抜けているイメージでしょうか( ;∀;)笑

 

 

いよいよ到着です!

地元の人にとってはただのなんてことない一つの駅なんでしょうが、なんだか雰囲気があってカッコイイです。

 

 

電車を降りると出口はひとつですので迷うことはありません。出たらすぐ右に進みます。ミニクーパーの販売店が目に入ると思いますので、その店を左手に見ながらずんずん進んでいきましょう。

 

 

下の写真のような通行量も少ない2車線道路を約5分ぐらい歩きます。

左手にいくつか商店が立ち並ぶエリアがあります。

 

 

ここを歩いていると、同じく2車線ではあるものの交通量の多い道路に突き当たります。そこを右折し、また5分程度歩いていくと、いよいよ右手にチェルシーのエンブレムを配した看板が見えてきますよ!




 

練習場の前で選手を出待ちしましょう!

 

 

ついに到着した練習場、コブハムのトレーニング施設前です。

残念ながらチェルシーFCは練習を公開していませんし、関係者以外は施設内に立ち入ることもできませんので、サインをもらう目的で訪れた場合に近づけるのはここまでです。

通常は道路を挟んで向かい側の歩道で選手を待ちます。

ただ、そもそもその日にコブハムで練習をするか否かの日程も公開されていません。つまり、せっかく行って1日待っていたのに、中に選手はいなかったという事態も起こり得るということなんです…!

対策としては…

  1. 試合の前々日など流石に終日オフではないだろうと予測できる日に訪れる
  2. 選手が出てくることが多いとされる午後1~3時ぐらいに時間を絞って待ってみる
  3. 出てくるスタッフの中でたまに車の窓を開けてくれる人がいるので、中で練習をしているか聞いてみる
  4. 先に待っているファンがいれば選手が練習場に入るのを見たか聞いてみる

…等々が考えられます。

ちなみに私は最初に行った日にわりとすぐ、出てきたスタッフがこっそりと「きょうは練習をやっていなそうだ」という情報を教えてくれて引き上げ、あまり時間を無駄にせずに済みました…!

ただ、スタッフの言っていたことが間違っていた…!という経験がある方もいるようで、あまり鵜呑みにするのも良くないかもしれません。まあ、他に頼れる情報がなければ仕方ないことなのですが…

 

 

翌日の正午ごろ、また訪れて待ってみます。道路を挟んで向かい側、こんな感じの眺めですね。

先に中国人の若い女の子が1人、アルバロ・モラタのユニフォームを握りしてめて待っていました!国籍は違えど同じチェルシーファンなのですぐに打ち解けます。待っている時間は暇だし多少不安なので、一緒にいてくれるファンがいると楽しいです。

その後、インド人大学生の男性日本人の家族連れの方も合流し、みんなでおしゃべりしながらひたすら待ちます…!

さながら”チェルシー国際交流会”のようでした!笑

待っている間、通り過ぎる車からはサムアップして笑顔を向けてくれる方もいましたが、流石はアンチも多いチェルシー…。窓を開けて「アーセナル!アーセナル!」やら「リヴァプール!リヴァプール!」なんて叫ぶ人や、チェルシーの看板に向かって中指を突き立てながら通り過ぎる車もいましたよ…( ;∀;)笑

そんなこんなで待っていると、前日と同じスタッフの車が…!手を振るとまた止まってくれて、「きょうは2時から練習で、選手が出てくるのは4時ぐらいじゃないかな?だからそれまでコーヒーでも飲んでいた方がいいよ?」なんてつぶやいてくれました。ありがとう!

時間のめどがたつと精神的にはかなり安心できます。ただ、やはり出てくるのを逃したら悔しいのでコーヒーは飲みに行かずに待つことに。

実際に午後1時ごろから続々と選手たちの車が入ってくるのが見え、午後4時を過ぎてからまた続々と出てきました!!




 

高級車が選手の目印!?

 

選手たちは基本的に自分の車で練習場に入ってきて、同じく自分の車で帰宅します。この練習場にはユースチームの送り迎えの車やスタッフの車も出入りしますので、もちろん全部の車に選手が乗っている訳ではありません。

見極めるには車内を注視して選手の顔を確認する必要がありますが、選手っぽい!と遠目から予測することはできます!その方法はずばり…高級車狙いです!笑

チェルシーの選手たちは億万長者のスターですから、乗っている車もベンツやポルシェなど高級車ばかり。特にカイエンなど大きいSUV型に乗っている選手が多かった印象です。

ただ、謙虚な性格で知られるエンゴロ・カンテ選手だけはミニクーパーですので見逃さないように注意が必要です…!あとはコンテ監督が奥さんの運転する日産のジュークに乗っていました( ˘ω˘ )

 

手を振って止まってもらおう!

 

まずは選手が入っていく時に手を振りましたが、止まってくれる選手はいませんでした。以前コブハムを訪れたことがあるファンの方によると、入る時は練習開始時間が差し迫っていることもあり、ほぼ停車することはないようです。

ただ、それでも初めて選手たちが車に乗っているところを見られてかなり興奮しました!!手を振ると基本的にみんな「ごめんな~」って感じで手を振り返してくれますね。コンテ監督やアスピリクエタ選手は特に大きなジェスチャーで好感が持てました。

 

真っ暗で誰かわからない…!!

 

午後4時を過ぎたあたりで選手が続々と出てきたのですが、ここで問題発生…!冬のロンドンは日没が早く、コブハムは周囲に街灯も少ないのでかなり暗くなります…!困ったことに、入ってくる時とは状況が変わって選手たちの顔が全然見えません…( ;∀;)

こうなったらもうダメ元でやるしかありません!!一緒に待っていたファンの方々と一致団結し、とにかく出てくる車には全力で手を振りまくる作戦に出ました!笑

スタッフやユースチームの親御さんが申し訳なさそうな顔で通り過ぎることも多々だった訳ですが…笑。一時停止線より少し前で止まってくれる車がいたら誰か分からなくてもとにかく近づいていきました。

ちなみに、この道路は時間帯によっては交通量が多いので、選手が停まってくれたからと言って慌てて飛び出さないように注意してくださいね!

 

まずはオドイが停まってくれた!

 

まず最初に停まってくれたのがカラム・ハドソン=オドイ選手

チェルシーの下部組織出身でトップチームの練習に参加している期待の若手です。U-17ワールドカップのイングランド代表優勝メンバーとして知られます。今シーズンはアウェイのエバートン戦で初めてメンバー入りしました。

…などと今は偉そうに紹介しましたが…大変申し訳ないことにサインをもらった時、ん!?この選手はだれだ!?チャーリー・ムソンダかな!?いや、顔が違うな…!!と大混乱になりました( ;∀;)笑

一通りファンサービスをしてもらった後、みんなでスマホを覗き込みながら撮影した写真を確認したのですが…誰だったのか確証が持てず…。Twitterのフォロワーさんで詳しい方にメッセージを送らせていただき、ようやくオドイと判明した次第です。

いや~これはオドイ選手に失礼しました。将来有望、めちゃくちゃ大成するかもしれない期待の選手ですからね。ありがとう!期待を込めてサインを大切にしたいと思います。

 

イケメン小顔のドリンクウォーター!

 

そして次に停まってくれたのがダニー・ドリンクウォーター選手でした。今シーズン、レスターから加入。ケガもあって出遅れて出場機会は少ないですが、レスター奇跡の優勝を成し遂げた時のメンバーでもあり、すごく期待していた選手です。

停まってくれた車に駆け寄って行き、窓が開いて「ドリンクウォーターだ!!」と分かった時は大興奮でした。想像していたよりも小顔でイケメン!対応もすごく紳士的でかっこよかったです。一気にファンになりました。

この時、焦ってツーショットの写真撮影をお願いするのを忘れてしまったことが唯一悔やまれる点です(*_*)次の機会にはぜひお願いします!!

 

ファンを大切にするコンテ監督

 

そしてそして、一番サインが欲しかったと言っても過言ではないアントニオ・コンテ監督が停まってくれました…!

志向する失点の少ないソリッドなサッカー、少しもベンチに座らずピッチサイドで指示を出し続ける熱い姿勢、そして得点時に感情を大爆発させるセレブレーションなどとにかくコンテ監督が非常に好きなんです。自分の欧州サッカー熱、チェルシー熱を完全復活させてくれたのがアントニオ・コンテ監督の存在でした。

そんなコンテ監督は現役選手時代からファンサービスを大切にする性格だと聞いていたので、今回の旅では大いに期待していました。コンテ監督1人のサインだけでも満足できると思っていたぐらいです。

ですから、停まってくれた時は本当に嬉しかったですね~!

ちなみに、やはり真っ暗で見えなかったので我々一同はまず停まってくれた車の運転席がある右側のドアに殺到します。しかしそこにいたのは笑顔の綺麗な女性…そう、コンテ監督の奥さんでした!笑

警備員が「反対側だよ!」と叫んで一気に大移動!笑 コンテ監督は少し疲れた様子でしたが、快くサインと写真撮影に応じてくれました。サインは一番目立つエンブレムとナイキのマークの間に書いてもらいましたよ(^o^)

大きく書かれた「Antonio」の文字…!感激です。ずっと大切にします。




 

最後に来てくれたカンテ!!

 

気づけば最初の選手が出てから1時間ほど経過していました。もうそろそろ終わりかな~と考えていたころ、最後にやってきてくれたのがミニクーパーに乗ったエンゴロ・カンテ選手でした…!

『フランス・フットボール』誌が記者や過去の受賞者の投票で選出するフランス人年間最優秀選手に選出されたばかりの世界的な守備的ミッドフィールダー!今のチェルシーはカンテなしでは成り立ちません…。

そんなスター選手であるにも関わらず、すごく謙虚なんです…。細かいことですが、今回選手を待ち続けて初めて、我々にハザードランプで停まることを知らせてくれた選手でした…!

選手たちを待っていると、この車は我々のために一時停止してくれたのか、あるいは右左折のために一時停止しているのか判断に迷う場面が多々あったんですよね。

もちろん選手たちは忙しい中プライベートな時間を割いてくれている訳ですから多くを求めるつもりは全くありませんが、なんというか、カンテ選手の心遣いは際立っているように感じました。

停車後もめちゃくちゃ優しくて、サンキューサンキューと連呼する我々に対し終始ニコニコと快く対応してくれました(´;ω;`)本当にありがとうございました!将来必ずやバロンドールを取ってほしい!!心から応援します。

 

…こうしてコブハムでのサインゲット大作戦は幕を閉じました。いつの間にかいた警備員の方々が「もう選手は全員出たよ!」と言って引き揚げていきます。我々一同も大興奮でサインを見せあいながら、駅へと夜道を歩きました。

 

運命の選手たちとして応援します!

 

今回サインをもらいにコブハムの練習場まで行くか、実は非常に悩んでいました。

サイン入りのユニフォームってカッコイイし憧れがあったのですが、そこまで時間とお金をかけてもらいに行くほどの価値があるのか確証が持てなかったんですよね。まして必ずサインがもらえるとは限りません。

ただ結果として、もちろんサインがもらえたからではあるのですが、行ってみて本当に良かったです。想像以上の感動体験でした。

一番大きいのはサインそのものよりも、サインをするために我々の呼びかけに答えてくれたその選手たちの優しい気持ちに触れられた点です。わざわざ停まってくれた…このことにこれほど感動するとは思いませんでした。

もちろん今回通過した選手に優しい気持ちがないと言うつもりは全くありません。それぞれ家族との約束など予定もあったのでしょう。逆に今回停まってくれた選手たちも、別の日であれば通過した可能性も大いにあります。

逆説的になりますが…だからこそ価値があるように感じたのです。

きょう、この日にたまたま来て停まってくれた選手たちが私の場合はオドイ、ドリンクウォーター、カンテ、そしてコンテ監督だったのです。甚だ大げさではありますが、自分にとっては運命の4人となったんです( ˘ω˘ )

この日に生まれた選手たちとの交流の記憶をずっと思い出させてくれるいわば記念品として、もらったサイン入りのユニフォームがあります。だからこそ、想像していたより一層大切なユニフォームとなりました。カッコイイだけではない、自分だけの価値あるグッズです。

 

ぜひ挑戦してみてください!

 

必ずサインをもらえる訳ではないですし、練習がない可能性もありますが、ファンであればコブハム訪問にチャレンジしてみる価値は大いにあると思います。

今回は一般的な時間帯より遅めのトレーニングでしたが、もっと早い2~3時ぐらいに出てくる時はより多くの選手が停まってくれることもあるようです。

これまで特定の選手にはあまり肩入れしない方でしたが、これからはコンテ監督はもちろん、カンテ、ドリンクウォーター、オドイを特に熱烈に応援していきますよ!!

さっそくこの後で観戦したストーク戦でカンテとドリンクウォーターが初めてそろって先発したんですよね!!!この話はまた観戦記として記事にします( ˘ω˘ )

 




チェルシーの選手にサインをもらう方法として、試合後にスタンフォードブリッジで出待ちする手段もあります!下記の記事にまとめていますのでぜひのぞいていってくださいね( ˘ω˘ )

チェルシーの選手にサインをもらう方法②!スタンフォードブリッジでの出待ち編

ロンドン観戦旅行を超簡単にするたった1つの方法!

こちら、その後2018年夏にダブリンへICCアーセナル戦を観に行った時の話もおススメですのでぜひ↓

試合後にオドイ君がサインしに来てくれた感動のお話

現地観戦に関するおススメ記事をこちらにまとめていますので、良かったら引き続きこちらものぞいて行ってください( ˘ω˘ )

現地観戦












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