2020年は年始早々、沖縄の免税店でプラダの小さなメンズバッグを購入しました〜。30代に突入したこともあり、憧れていたブランド物を買って大切に使っていこうと決めた訳でございます。

プラダ公式HPの商品名では「クロスボディーバッグ」。財布とスマホ、それに歯ブラシなどのちょっとした身嗜みグッズだけをちょいちょいと入れて出掛けます。かわいいサイジングのバッグです。お値段も高いが満足度もすごく高い。何故なんでしょう。

プラダと言えば映画『プラダを着た悪魔』を思い出しますね。何度も繰り返し見ている、一番好きと言っても過言ではない映画です(そう言ったら妻に「女の子みたいだね!」と言われましたが…!笑)。そういう意味ではずっと憧れのブランドではありました。

妻にプレゼントでPRADA製品を買ったことは何度かありましたが、自分用のメンズ商品は初めてです。絶対憧れの逆三角形エンブレムが付いたモデルがいい!でも目立つのは恥ずかしい!笑 そんな気持ちを見透かしたように、定番のエンブレムはバッグの側面にひっそりと取り付けてあります。

しっかり縫製されたナイロン素材に革がポイントであしらわれていて、そのバランスが心地良いです。ミニマムでシンプルなデザイン。そしてメタルパーツに刻印されたPRADAの文字に胸キュン。

これまでミニマリストのブログとか沢山読んできたのですけど、一点ちょっと共感しにくいところもあって。それはコスパ重視に力点が置かれすぎてる例が多いことです。ユニクロで十分良いものがある!とか、100円ショップにこんな良品が…!とか。

物によってはそれも良いのですが、自分はどちらかというとブランド品をごく少量持ちたいという気持ちです。このプラダのバッグ、コスパの観点で言えば最悪レベルかも。でもだからこそ、無駄を楽しむような感じで愉悦に浸ることになり、心の大きな満足に繋がっている気がします。

下部のストラップには丸めたアウターやペットボトル、折り畳み傘などを取り付けられます。小さなバッグは雨が降りそうな日に折り畳み傘を入れられないのが私の懸念点だったのですが、それが解消されて購入の大きな後押しになりました。

はー、やはり良いです。ミニマリズム的な考え方はとても好きです。だけど無駄を削ぎ落としすぎると無機質になり、心のバランスが悪くなります。例えば筋トレで体をムキムキにするには脂質の摂取を相当抑える必要があります。けれど、人間は生きていくための栄養素として脂質は絶対必要でもあります。

だから筋トレで体を絞る際はアボカドなどから良質な脂質を少量摂取するよう心がけます。それと同じ要領で、ミニマリズム的に生活をシンプルに絞り込んでいく中で、ブランド品を取り入れて少量の「良質な無駄」を織り混ぜていくのが良い気がします。それがこのバッグを手にした満足感の正体かもと思った次第です。












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