17-18シーズンに向けチェルシーの補強を考える(後編)












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▼よろしければチェルシーの夏の移籍市場に関する新しい記事もご覧ください(2017/7更新)

FA杯決勝のアーセナル対チェルシーは2-1、内容としては完敗だったと思います…。正直、負けるということを想定していなかったので、ショックが大きかったです。最高のシーズンだっただけに後味は悪いですが、それこそこれを糧にして夏の移籍市場でしっかり補強し、来シーズンのさらなる飛躍へ備えてほしいですね。

さて、ということで来シーズンに向けた今夏のチェルシーの補強について、海外記事などを読み込んで考えを整理する本エントリーの「後編」に移りたいと思います。例によって一ファンが地球の裏側のサッカーチームについて補強の検討などしても何もならないのですが…やらせて下さい笑。後編ではセンターバックとウィングバックについて考えたいと思います。

前編では補強人数やインサイドフォワード、センターフォワード、センターハーフについて触れていますので以下、ぜひのぞいていって下さい。

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やはりFA杯決勝を観戦して改めて中盤の補強も必要だな~と感じましたね…。

ダビンソン・サンチェスがすごかった!

まずはセンターバックからです。先日のヨーロッパリーグ(EL)決勝、アヤックス対マンチェスター・ユナイテッドでは、アヤックス所属のセンターバック、ダビンソン・サンチェスに注目して観戦していました。Football Whispersに以下のような記事が載っていたからです。コロンビア人のこのダビンソン・サンチェスについてはチェルシーとFCバルセロナが狙っています。

EL決勝を観戦した印象としては、とにかく…想像していた以上にすごい選手でした!体格が良くてフィジカルが強く、高さもあるし足も速い。決勝では前半40分すぎ、マンチェスター・ユナイテッドのマーカス・ラッシュフォードがボールを保持しながら自慢の快足で攻め上がる中、並走して追いつき思い切りよくスライディングタックルを決めたシーンはかなり興奮しました。後半終盤もマンチェスター・ユナイテッドのリンガードが裏へ抜け出した際、ぐんぐんと追いついて決定機を潰したシーンがありましたね。

そしてまだ20歳なのに堂々としています。最終ラインでのパス回しなども決勝という舞台にも関わらず落ち着き払っていました。足元の技術とパスセンスも良く、最終ラインからの攻撃の起点にもなっていました。度々中盤まで自分でボールを持ち上がることもありましたし、ワイドなパスを繰り出すパターンもあります。決勝でのアヤックスは最終ラインからのパスをなかなか中盤に収められずに苦戦しましたし、ダビンソン・サンチェスもセンターバックというポジションだけに失点にも絡みましたが、スピードと攻撃の起点としての役割は可能性を感じさせるものでした。

プレミアでも活躍できそう

しかも相手はプレミアリーグの強豪であるマンチェスター・ユナイテッドでしたから、来シーズンの補強に向けて大いに参考になる活躍ぶりだったと思います。チェルシーとバルセロナ以外のビッグクラブからも触手が伸びてきそうで恐ろしいです。記事中では「バルセロナが提示したプランがBチームでのプレーだったのでアヤックスを選んだ」と昨年のアヤックス加入の経緯に触れていますので、今夏に移籍するとしても当然レギュラー待遇が条件になりそうです。素人目にはプレミアリーグでも問題ないのではないかと感じました。チェルシーにおいて不動のレギュラーになるかは分かりませんが、少なくともチャンピオンズリーグ、プレミアリーグ、その他カップ戦を戦う上で、ローテーションでスリーバックの一角を担ってくれるのではないかと。若いですから将来性も十分なので是非無理をしてでも獲得に動いてほしいと思います。

フィルジル・ファンダイクが本命?ボヌッチやクリバリは…

ただ、これまでの現地報道を見ているとやはりチェルシーの本命はサウサンプトン所属のフィルジル・ファンダイクということになりそうですね。後は半年~1年前に結構噂に出ることが多かったユベントスのボヌッチやナポリのクリバリ。最近ニュースであまり目にしなくなった印象がありますが、どうなったでしょうか。クリバリについては昨夏、移籍金が高すぎて諦めた経緯がありますが、チャンピオンズリーグも戦うことを考えると、他の選手が難しければ無理してでも補強してほしいです。

カイル・ウォーカーは難しいかな…

続いて補強必須のウィングバックについて。ウィングバックはコンテ監督の3-4-2-1システムにおいて、文字通り攻守にわたってピッチを駆け巡ることが求められる重要なポジションですが、本職としてできるのは実質的に左がマルコス・アロンソ、右がヴィクター・モーセズに限られることはご存知の通りです。アロンソとモーゼスの2人ですらかなり奇跡的にこのポジションにガチャンとハマッた訳ですが、来季に向けてローテーションかバックアップとして2人に代わり得る選手を補強しないと、とてもシーズン終盤までコンディションを維持できないでしょう。

パッと名前が浮かんだのはトッテナム・ホットスパーズの右サイドバック、カイル・ウォーカーです。他にマンチェスター・シティなども狙っていると報道されていますね。シティは早速ベルナルド・シウバと契約をまとめましたし、チェルシーの先を越されてしまわないか心配です。ただ、そもそもトッテナムが手放すかどうか。

トリッパーがいるから譲ってほしい

上記のFootball Whispersの記事ではカイル・ウォーカーとの比較で、同じトッテナム所属の右サイドバック、キーラン・トリッパーの存在を指摘しています。トッテナムの試合を細かくチェックしていた訳ではないですが、トリッパーは出場すれば活躍していた印象があります。わざわざプレミアリーグ有数の右サイドバックであるカイル・ウォーカーが君臨するチームに所属しているのがもったいないぐらい。トッテナムとしてもチャンピオンズリーグがありますから厚い選手層で備えておく必要があるのでしょうが…他に全く代えが効かないという状態よりは放出の可能性がありそうな気もします。可能性があるなら是非本格的に獲得に動いてほしいところです。

あとは…残念ながら私のような素人レーダーではウィングバックで他に適任となりそうで移籍の可能性がある選手が分かりませんでした…。最も補強が必要といっても過言ではないポジションなのですが…。今後も現地報道など読み込んでどんな選手がいるのか探っていきたいと思います。

結論

前後編にわたって一ファンの検討にお付き合いいただきありがとうございました。結論としては全く個人的な好みとして、エバートンのロメル・ルカク、ASモナコのティエムエ・バカヨコ、アヤックスのダビンソン・サンチェス、トッテナムのカイル・ウォ-カーの4人を是非とも獲得してほしいです…!期待しつつ夏の移籍市場を見守ります。

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