ハメス・ロドリゲスはチェルシーにフィットする?












移籍の噂などを題材に選手の特徴やチーム戦術の現状などを議論しているサイトFootball Whispers。面白い記事がどんどん見つかるので、読んだ上で自分が考えたことを書き留めておこうと思います。


How James Rodríguez Could Fit In At Chelsea | Football Whispers

こちらはレアル・マドリッドのハメス・ロドリゲスに関する記事。ジダン監督の下では出場機会が限られることから、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドなどが移籍先の候補に上がっているのはご存知の通りです。

ハメス・ロドリゲスはインサイドフォワード?

もし現在のチェルシーの3-4-2-1システムにハメス・ロドリゲスを当てはめるとしたら2の部分、インサイドフォワードになるかと思います。この点は記事に賛成です。ただ、このポジションには今シーズン、エデン・アザール、ペドロ・ロドリゲス、ウィリアンらがいて、さらにセスク・ファブレガスが起用されることもありましたよね。アザールの残留を前提に考えると、まず一枠はアザールで埋まり、もう一枠はやっぱりペドロが一番良いと思います。16/17シーズンで多かった前線3人のチョイスはディエゴ・コスタ、エデン・アザール、ペドロ・ロドリゲスの組み合わせで、コスタとアザールの守備負担が比較的少なく、その分ペドロが献身的に走り回ることでベストバランスが成立していたように感じます。

アザールが移籍してしまうなら…あり

考えたくないことですが、もしエデン・アザールがレアル・マドリッドに移籍してしまうなら、ハメス・ロドリゲスの獲得はありだと思います。アザール、ペドロ、ウィリアン、そして前線のコスタや中盤のセスクと比べても、やはり一番違いを生み出せる選手はアザールで、彼が抜けてしまうなら、成功するかは別としてアザールと同じ役割をハメス・ロドリゲスに期待することになるかなと。今シーズンのアザールがそうであったように、ハメスもインサイドフォワードという場を得て生き生きと活躍できるような気はします。ただ、それはアザールとハメスの同時起用では実現しないように感じるのです。

補強ポイントはインサイドフォワードではない

アザール、ペドロ、ウィリアンが全員残留してくれることが大前提なのですが、インサイドフォワードの人材は十分揃っていると思います。シーズン中もペドロとウィリアンのどちらを起用すべきかは常にコンテ監督を悩ませ続けた問題でした。ウィリアンも出場すれば必ずと言って良いほど活躍し、直接フリーキックも大きな武器。アザール、ペドロ、ウィリアンの3人のローテーションに加えてナザニエル・チャロバーらでプレミアリーグとチャンピオンズリーグを戦いきれるのではないでしょうか。ここにハメスが入ると不協和音も生まれかねません。

ウィングバックの補強を優先するべき


6 Challenges Conte Faces At Chelsea Next Season | Football Whispers

上記のリンクもFootball Whispersの記事ですが、その中で来期のチェルシーについて「大量に補強する必要はない。トップレベルで戦えて、かつ毎試合必ずはスターティングメンバーになれないことを理解できる選手を3~4人狙う必要がある」と指摘されています。これには賛成で、3~4人の内の1人にインサイドフォワードは含まれないと思います。それよりも、実質的にヴィクター・モーゼスとマルコス・アロンソしか務まらないウィングバックの補強を優先すべきでしょう。この2選手の活躍について今更語るまでもないですが、あの豊富な運動量をプレミアリーグに加えてチャンピオンズリーグでもフルで求めるのは現実的ではありません。ローテーションに入れる高いクオリティの選手が加入してほしいものです。

いずれにしても今回の意見はアザールやウィリアンなど移籍の噂がある選手達が残留してくれることが前提ですので…チェルシーで来シーズンも戦ってくれることを祈ります。

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