感慨深い優勝












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コンテの作り上げたチームは本当に見応えがあって目が離せなかったですね。ミシー・バチュアイが倒れ込みながら押し込んだ決勝ゴール、こみ上げてくるものがあり実に感慨深かったです。試合後には全選手が横一列に手をつなぎ、敵地に集まったサポーターに向かって拳を突き上げるイタリア流のセレブレーション。ファンとして忘れられないシーンになりました。

欧州サッカーに興味を持ったのは高校生のころ、04-05シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でした。リヴァプールが3点差を追いついてACミランを破った「イスタンブールの奇跡」をテレビ観戦したことがきっかけで、画面越しに伝わるプレーレベルの高さとサポーターの作り出す雰囲気に引き込まれました。

その後すぐにジョゼ・モウリーニョ率いるチェルシーの存在を知り、チームカラーなど単純な理由でファンに。08-09シーズンには旅行でロンドンを訪れ、スタンフォード・ブリッジでプレミアリーグ公式戦、チェルシー対マンチェスターユナイテッドを観戦しました。スタジアムの雰囲気に圧倒され、肝心の試合内容はあまり覚えていませんが…それも含めて忘れられない感動的な体験となりました。

ただ、当時はバルサやJリーグなどにも興味があって、1シーズン通してチェルシーの試合を追うということはなく、さらに最近5年ほどは仕事が忙しくサッカー観戦自体ほとんどしていませんでした。この間にチェルシーはプレミアでも度々優勝し、あのチャンピオンズリーグも制していました…。ちゃんと見ていれば良かったなあと少し後悔。

今シーズンは久しぶりに昔の趣味復活という感じで何気なく欧州サッカーを見始めました。スポナビライブやDAZN(ダ・ゾーン)などインターネットのライブ映像配信が本格的に始まったことで、忙しい日々の中でもタブレットなどでちょこちょこ観戦できるようになったのが大きいですね。スカパーやJスポーツなどの従来のテレビ観戦契約も併用し、結果的に初めてシーズンを通して全試合見ることになりました。10年前と比べると「観戦環境革命」とでも言えるような大きな変化で、僕のように潜在的なファンが改めて試合を見始めた例も多かったのかな~と想像しています。

そして何よりコンテ・チェルシーの魅力的な戦いぶりが自然と毎週の楽しみになり…。毎試合テレビ観戦したというだけなのに、優勝決定の瞬間がこれだけ感慨深いとは想像していませんでした。やはりスポーツ観戦というエンタテイメントはすごい。

これは来シーズンもずっと目が離せないだろうな…、この興奮、面白さを記録しておきたいと思ったのが今回のブログ開設のきっかけです。昔、英国人のアーセナルファンが書いた「僕のプレミアライフ」という本を読んだのを思い出し、遠い日本からチェルシーやプレミアリーグを応援するという意味も含めて「極東プレミアライフ」というタイトルにしました。内容は試合や現地メディアのネット記事の感想、グッズやユニフォームのレビューなどを中心に、将来的には現地観戦記なども加えられたらなと考えています。

※写真は2008年の現地観戦時、プリントしたものを接写しています












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