心配よそに2連勝とはコンテチェルシー流石です!!












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移籍市場も終盤に差し掛かり、現地報道ではアーセナルのオクスレイド・チェンバレンやレスターのドリンクウォーター獲得が現実味を帯び始めたようでワクワクしますね。締め切り直前の移籍決定ラッシュを楽しみに待ちつつ、週末にホーム・スタンフォードブリッジで開催されたプレミアリーグ第3節のエバートン戦を振り返っておこうと思います。

選手の気合いとコンテ監督の考えが融合

結果的に2-0の快勝で終わった訳ですが、序盤から前節のトッテナム戦と同様に選手たちのモチベーションを感じる展開で一安心しましたね。敵に囲まれてダメかなと思える局面をクイックイックイッと打開するウィリアンの突破が、前半序盤は特に光っていたように感じます。

同様にモラタ、ペドロら前線を中心にチーム全体からみなぎる気合い。この熱い気持ちを空回りさせずに、コントロールしながら勝利という結果に確実に持っていっているのがコンテ監督の戦術、指示なんでしょう。

今のチェルシーはプレーに迷いやブレがあまり感じられない。ただただ強い気持ちがあり、そしてただただ確実に遂行すべきプランが存在する。なんだか潔くて気持ちがいいです。これこそが高いお金を払ってでも見たいプロフェッショナルの姿ですね。

確実に得点、あとは蓋をして任務完了

こういう前半の展開では得点が奪えないと逆に苦しくなってくるものですが、そこも問題なくプロフェッショナル。確実に仕事を遂行するのみです。セスクのおしゃれなアウトサイドシュートにモラタのヘッドと、仕事人たちはスパスパっと当たり前のように担務を片付けていきます。エバートンに終始元気がなかったこともあり、あとはゲームに蓋をするだけ。ダビド・ルイスの「上から目線ディフェンス」(解説・粕谷さん…笑)も発動し、クリーンシートで任務完了であります!お見事!

3-5-2はやはりオプション!?

注目されたシステムですが、この試合でチェルシーは昨シーズン使い慣れた3-4-3で臨みました。前節のトッテナム戦で採用された3-5-2、中盤にアンカーでダビド・ルイス、左右にバカヨコとカンテを並べる鉄壁スタイルも大変気に入っていたのですが、やはりオプションなのかな。

確かに今節のエバートン戦のように試合の主導権を握れる展開ではセスク、カンテの2人で中盤を構成した方が攻撃の幅が広がりますね。今後はチャンピオンズリーグでのビッグクラブとの対戦など、守備重視でガチガチに守り抜くべき試合も訪れるでしょうから、先発メンバー発表を見ながらどちらで行くのか見極めるのも楽しみにしたいと思います。

モラタ、リュディガーら新戦力が確実にフィット

そして開幕から3試合というタイミングで触れておきたいのが新戦力のフィットですよね。コスタ騒動、ルカク強奪ショックなどを経て入団したフォワード、アルバロ・モラタは、気合い!イケメン!ゴール!と持てるすべての魅力全開で、色々思い悩んでいたチェルシーファンの心を一気に鷲づかみにかかっている感があります。本当に一安心です。

さらに3バックの一角を担うアントニオ・リュディガーも、流石は安定した仕事ぶりです。ある程度の安定感に加えて機動力、推進力もあるし、これは期待したくなります。連携がさらに向上すればギャリー・ケーヒルのレギュラーは保証されない状況になるでしょう…。

前節のトッテナム戦でデビューしたティエムエ・バカヨコもコンディションが整わない中での応急処置的な出場だったにも拘わらず、相当の可能性を感じさせるプレーぶりでしたし、新加入で期待外れに終わりそうな選手は今のところいません。しかもどの選手もこの異常な移籍市場においては全然高すぎない、適正価格からそれよりちょっと安いんじゃない?ってぐらいの移籍金で交渉をまとめちゃっているんですよね。

もちろん仕事の遅いフロントにはイライラしますし、もうそれぐらいの移籍金の差で取り逃すなよ!と腹が立つことも多々あるのですが、この3人を獲得してくれたという点においてはやはり感謝したいものです。

流石の2連勝、コンテチェルシーの明るい未来が見たい

17/18シーズンの日程が発表された当初はいきなり2節にスパーズ、3節にエバートンは厳しいなあと心配したものですが、そこは流石のコンテチェルシー。ここを2連勝で乗り切れたのは本当に大きいですね。特に開幕節のバーンリー戦をまさかの3失点で落としていただけに、巻き返しぶりには目を見張ります。

欧州各リーグはワールドカップ予選の期間に入り、とりあえずプレミアリーグはひと段落となった訳ですが、今季のチェルシーには相当期待をしたくなります。このコンテチェルシーがプレミア連覇はもちろん、ローマやアトレティコと同組になったチャンピオンズリーグも勝ち上がる姿を本当に見たい!!

だからこそ、補強して選手層に厚みを増し、盤石なスカッドをコンテ監督に用意してあげてほしい。移籍市場最終盤で、チェンバレンやドリンクウォーター、ジョレンテやバークリーら結構確度の高そうな情報が飛び交い始めていますから、期待して待っています!!

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