ハドソン-オドイ大好きマン青くまです。こんにちは。もうこれは日本でも有数のオドイ好きと自負してるぐらい好きです(誰でも自負できますので好きにさせてやってください笑)。惚れてます。オドイ信者と言われても動じません。信者ですけど何か?(真顔)って感じです。

オドイファンになった経緯について、詳しくはこちらを読んでください(=´∀`)→記事・試合後にオドイ君がサインしに来てくれた感動のお話

だからビビりました。この1ヶ月。死にそうでした。死にかけました。瀕死でした。オドイ君がもうチェルシーを出て行くかもしれないなんて!!!

バイエルンからの興味…

振り返れば昨年末ごろでしたね。あのドイツの名門・バイエルンミュンヘンの関心が具体的になってきたのは…。ハドソン-オドイへの最初のオファーは£13m程度の額になるだろうというニュースでした。まあ、この頃はぜんっぜんビビッていませんでしたけどね。バイエルンも興味を持つんだね!さすがオドイ君!売る訳ないけどね!笑!って感じでした。

ところが年が明けると話はどんどん進みます。提示額は£30mに跳ね上がり…。18歳の選手に対する移籍金としてはかなり高額。こりゃ一本気なのかなとザワつき始めます。

そんな中、オドイ君は年明けのFA杯ノッティンガムフォレスト戦に出場。モラタへ見事なクロスを供給してアシストを記録し、存在感を示します。ゾラコーチから「これから監督の選択肢に入ってくるだろう」なんてコメントも出ましてね。よしよし、出場機会は増えてきそうだね!だから移籍はないだろう。なんてのんびりしていましたよ、このころは…。

バイエルンに…行きたい!?

しかし翌日には新たな動きが…。オドイ側がチェルシーからの新契約提示を断ったというニュースが飛び込みます。そして、バイエルンに移籍したい旨をマリナ・グラノフスカイヤ女史に申し出たというのです。報じたのはスカイスポーツ。オドイ騒動のニュースはいつもスカイが先行→デイリーメールが煽り記事を出すという流れでしたね。誰かが意図をもって情報を流し続けたのは間違いないでしょう。

これに対してサッリ監督も反応します。これまでベンチ外も多かったオドイに対し「ウィリアンやペドロと同じように扱う」と具体的に言及。一方でドイツ代表リュディガー兄貴「一般的な質問としてドイツについてオドイから聞かれた」という発言も報じられ、バイエルン行きの話はグッと具体性を増していきます…。マルコス・アロンソも「バイエルンになぜ行きたいのか分からない」なんてチェルシープライドを垣間見せてくれたりして、ザワザワとオドイ騒動は盛り上がっていくのです…。

失礼なアプローチ!

どうやら本気らしいバイエルンからのアプローチにチェルシー側も業を煮やし始めます。バイエルンが事前にオドイ選手本人や家族に接触したのではないかと疑義を取り上げ、証拠が見つかり次第FIFAに訴える構えと報じられました。マリナ女史、ついにファイティングポーズであります。

サッリ監督も応えます。「バイエルンのオドイに対するアプローチは失礼だ!」と会見で批判。バイエルンのフロントが「オドイと契約したい」なんて公の場で発言して調子に乗るものですから、頑固なサッリおじさんも噛みついたという訳です(まあ、あなたがもっとターンオーバーで使ってくれてたらよかったんだけどね( ゚Д゚)

この頃にはもう4度目のオファーで£35mが提示されてまして。これはなかなかの額ですよ。しかも数日以内に決着するなんて報道も出て…ああ~この頃本当に気が気じゃなかったなあ…。

残ってくれ!と歌うサポーター

騒動の中、ニューカッスル戦に途中出場したオドイ君。ホーム・スタンフォードブリッジのサポーターからは特別なチャントが送られます。“Hudson-Odoi, we want you to stay.”ーハドソン-オドイよ、残ってくれ。18歳の選手にチャントが歌われる、しかも残留を望むためのチャント…なかなかないことですよね。

その後もDaily Mailがドルトムントで活躍するサンチョのインタビュー記事を載せて煽ってきたりと騒動は続きます。そしてついに、オドイ君本人が何かを示唆するメッセージをスナップチャットに投稿したのです…!

聞いたことを信じるな…?

スナップチャットに投稿されたメッセージがこちら。Don’t always believe what you hear!、うーんと?純ジャパニーズな私には少々難しいニュアンスというか、なんですかこれ??笑 英単語ひとつひとつは別に難しくないんですけどね。とりあえずですね、直訳すると、「聞いたことをいつも信じちゃだめだよ」ってことになるんですね。

問題は what you hear=聞いたこと(耳に入ること)が何を意味するかー。現地ファンのツイートを見ていると、これは「報道されている話や噂」を指しているのではないかというポジティブ解釈が多数を占めていました。

つまり、文章全体を意訳すると「みんな!俺について報道されているバイエルンへの移籍話をいつも信じちゃだめだよ」ってことになります。もちろん私はオドイ君大好きマンですのでこのポジティブ解釈を体全体で受け止めましたよね。もうこれでめちゃくちゃ喜びましたよ!うっひょおおおおおってなりました。晴れやかで青空見上げちゃったりしてね。この頃の自分のツイート見返すと恥ずかしくなります。

ところがですね、気になるもう一つの解釈が出てきたんです。同じ
what you hear=聞いたこと(耳に入ること) の部分。これは「サッリ監督が話していること」を意味するのではないか…というネガティブ解釈です。

このパターンで文章全体を意訳すると「サッリ監督がペドロやウィリアンと同等に扱うと言っていたけど、そのまま信じちゃいけないよね」ってなってしまうんです。いやもうこれ監督批判の域!やば!出ていくよねこれ!って感じの解釈になってしまうのです…!

この投稿は結局すぐに消されてしまったようです。(まあ後々の行動を考えると、解釈は後者が正しいですけどね…)

束の間のポジティブ報道

前述のスナップチャットの投稿をメディアも「残留示唆」と受け取ったのでしょうか。この時期、オドイ騒動の報道は一気にポジティブな空気を帯びてきます。The Sun は獲得間近のイグアインを中央に据えて左右をハドソン-オドイとアザールで固める合成写真を掲載。前線3枚を HHH(Hudoson-Odoi,Higuain,Hazard)と命名して盛り上げてましたねえ。

チェルシーも週給を£85000にアップした新条件を改めて提示したとの報道も出て、これでいよいよ残留決定かという空気が流れ始めました…。

ところが…

まさかのトランスファーリクエスト

冬の移籍期間も残りわずかとなった1月21日、オドイ君がチェルシーからの新契約提示を断りったとのニュースが流れます。そして数日後にはなんと、トランスファーリクエストを提出したとの報道が駆け巡ったのです!!またスカイかよ…って思っていたら、BBCまで報じて信憑性はぐんと高まりました…。

トランスファーリクエストはかなり思い切ったカードです。選手側が切れるカードとしては契約違反の練習ボイコットなどを除けば一番強力な切り札とも言えるでしょう。移籍志願を完全に明確にするものです。

チェルシーファンとしてもプライドが傷つきます。「失望した!」「出ていきたいというヤツはとっと出て行けばいいさ!」ー日本のファンからも海外のファンからも、こんなツイートが溢れかえりました…。私もこの時ばかりは覚悟しましたよ…。オドイ君がいないチェルシーの未来を…。

あなた、本当にトラリク出したの?

ここからです。なかなか奇妙なことが起きました。数日後に開催されたFA杯シェフィールドウェンズデー戦。なんとオドイ君は先発し、そのままフル出場したのです。トラリクまで出した騒動の最中に先発とは…!

しかも後半、クリステンセンのフィードを受けたオドイ君は素晴らしいボールコントロールから身体能力の高さを生かした切り返しでシュートを放ち、なんとゴールを奪ってしまいます!そしてそして、普通にガッツポーズしてるーーー!なんだそれー!ほんとにトラリク出したんですかー?それが強硬手段を使ってでもチームから出たい選手の態度ですかー!?ゴールに嬉しい反面、混乱しました…。

そして再びにわかに期待が高まってきましたね。こりゃ、まだ心の中に迷いがあるのかなって。8歳から過ごしてきたクラブですからね。彼自身、世界一アザールに憧れていると公言したほどチェルシーファンですからね。

試合後にヒーローインタビューを受けたオドイ君。BBC記者からの「これが最後の試合ですか?」との厳しい問いに「分からない」。戸惑うこの若者を、横で一緒にインタビューを受けていたウィリアンが茶化して場を和ませるなんて一幕もありました。

なんというか…トランスファーリクエスト提出という冷たい現実の間に、なぜか暖かい空気が流れ込んできている感じだったのです。不思議だったなあ。なぜだか、移籍しない感じ、がしました。トラリク出ているのにね。

「この冬は」残留を決意

結局、数日後にサッリ監督が会見で「オドイは冬は残留する。夏もおそらく残るだろう」と発言して残留が決定的となりました。長い長いオドイ騒動のエピソード1がとりあえず終わったのです…!ホッとしましたよ。

なんというか、特に最後のトランスファーリクエストのあたりとか、すごく奇妙な感じを覚えたんですよね。簡単に言えば、オドイ君がそそのかされてる感…とでも表現しましょうか。本人の意思とは別のところで、強い力が働いているようにも感じられたのです。

もちろん、オドイ君自身、強く強く出場機会成長の機会を求めているとは思います。今の出場時間は(同年代でプレミアトップクラブとしては多いとはいえ)不満なのでしょうし、それだけ自分はやれるんだという自信があるのでしょう。

しかも昨夏ローンでライプツィヒ移籍などの話もあった中で、プレシーズンの活躍からサッリ監督がトップチーム帯同を決定。手ごたえもあったでしょうし、ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージなどでもっとチャンスがもらえると期待していたことでしょう。それが裏切られたという感覚はあっても不思議ではありません。

とはいえトランスファーリクエストまで…。これはやっぱり、代理人を務める兄貴とバイエルンの関係を疑ってしまいますよね。両者の思惑が絡み合って、弟を使って一儲けしようとしてない??いや何の証拠もないし想像ですけどね。大人の世界に巻き込まれているんじゃないかな~という危惧はある訳です。ゴール決めた時の無邪気なガッツポーズを見ていて、こういう想像が膨らみました。

さてさて、来夏は残り契約1年となって移籍金が下がるリスクもある中で、よく残す決断をしました。その点は一応フロントを評価。あとはしっかり残りのシーズンを通して心変わりを待つのみです。サッリ監督も約束通り、ペドロ&ウィリアンと同等に扱ってチャンスを与えて下さいね。頼みますよ。

ここ最近もバイエルンが亡霊のようにまとわりついてきている感覚で寝苦しいです笑。夏にエピソード2があると思うと早くも気をもんでしまいます…。はあ~どうなるのだろう。とはいえ長い冬は終わりました。乗り越えました。みなさん本当にお疲れさまでした…!(長文にお付き合いいただきありがとうございました( ;∀;)笑)こんな騒動がいつの日か…レジェンド・ハドソン-オドイの若き日のエピソードとして笑って振り返られる時が来ると信じます。












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