今回はスーツケース1つだけ(をタンスとして使う)生活で、厳選して詰め込んだ丸1年対応の着回し洋服を載せていこうと思います。

スーツケース1つに荷物を詰め込んだキッカケやメリットについては下記の前回記事をあわせてお読み下さい(^^)

今回持ち物を列挙してまとめてみようと思った理由は昔、高城剛さんの『LIFE PACKING』という本を読んで憧れていたからなんですよね。世界中を飛び回る著者が、自分の持ち物を写真と共に紹介していく内容で、モノへの愛を感じて眺めるだけでホッとするんです。癖になる本でしたね。今でも電子書籍でたまに開いてます。

今回は私も自分のミニマム生活の記録として、ちょっと『LIFE PACKING』の真似をしてモノを語ってみたいと思います。

パタゴニアのダウンジャケット

本記事の執筆が冬ということもあり、最初は防寒着からいきましょう!こちらはパタゴニアの「メンズ・フィッツロイ・ダウン・ジャケット」です。購入は2年ほど前。所持する衣服の中で一番防寒性能が高いもので、ダウンは800フィルパワー。パタゴニアの店舗でも相当厳しい寒さに対応できると説明してもらって購入を決めました

実際12月〜1月のロンドン旅行で大活躍してくれました。冬のサッカー観戦でも十分温かいです。私はマフラーがあまり好きではないので、このダウンは上までジッパーを閉じればしっかり首も防寒できる点が良いですね。

ただ、気に入っている理由は防寒性だけではありません。収納力が抜群で、くるくる巻くように畳むとフードの中に詰め込んでしまうことができるんですね。普段は中のダウンが縮こまらないようにハンガーにかけていますが、持ち運びたい時はこの収納力に助けられます。

実際に寒暖差が激しい日や海外に行く時に、このクラスの防寒性能を持つダウンをカバンやスーツケースに入れておけるっていう利点は想像以上に大きいです。このダウンに出会う前は冬に毎回新作ダウンが気になって、初売りとかで買い替えを繰り返していたのですが、今は全くそんなことなくなりました。

ちなみに、中がツルツル素材なので、ジャケットなどの上から羽織る際もスッと袖が通ります。また、着丈がそれなりに長いのでスーツの裾がはみ出さない点など、細かいですが日々のストレスが軽減されて快適です。そんなところもフィッツロイ・ダウン・ジャケットの良きポイントですね。

パタゴニアのジャンパー

さて次も防寒着で、しかも同じパタゴニアです。先ほどのフィッツロイダウンより防寒性能を落とした薄手のアウターで「メンズ・モハーヴェ・トレイルズ・フーディ・ジャケット」という商品です。

何というか、めちゃくちゃシンプルでオーソドックスで、今はあまり聞かれなくなった「ジャンパー」って表現がしっくりくるようなアウターです。中は薄くサーモライトポリエステルという中綿素材が入っていて、内側の生地はフリース素材になっています。購入は昨年秋口です。

暖冬の影響もありますが、秋口〜本格的な冬まで出番が多いのなんの。やはりダウンに比べて動きやすいし、暖房の効いた屋内で脱いだ際も持ち運びしやすい。家を出る時、ついつい迷ったらこちらを選択してしまいます。

サーモライトポリエステルという中綿のおかげか、薄さの割に温かいんですね。そしてフィッツロイダウンジャケットと同様、ジッパーを上まで閉めれば首も保温されてマフラー不要。これも大きなポイントです。地味だけど、手放せない。そんな冬の相棒となっています。

ナイキのフーディジャケット

お次もアウター、ナイキのフーディジャケットです。中綿なしの薄手で内側はメッシュ素材。春を中心に少し肌寒いかな〜って時に重宝します。

欧州サッカーファンの方はこの形にピンときたかもしれません!?18-19シーズン、19-20シーズンとナイキがスポンサーとなっているクラブの選手たちはこれと全く同じ形のジャケットを着用しているんですよね〜。色を切り替え、クラブエンブレムを配していてグッズとしても売っています。

パタゴニアのモハーヴェ・トレイルズ・フーディと同様に、こいつもとにかく着やすい。着ていてストレスがない。これは個人の価値観なんでしょうけど、やっぱり服はカッコよさ、おしゃれさ以上に着やすさ、扱いやすさを優先してしまうな〜と思います。

ヘルノのスプリングコート

こちらはヘルノのスプリングコートでございます。購入は確か3年前。一目惚れでしたね。6、7万した気がします…!お金かけてたな〜当時の自分〜…!

でもでも、やっぱり一目惚れしたブランド品って後悔する確率が低いような気がします。しっかりした作り、シンプルなデザイン、タイトなシルエット、全てが気に入っていてこれも浮気心が起きないですね。

実はそれでも何度か断捨離候補に挙がりました。単純に機能面では先程のナイキのフーディと重なりますからね…。古着でもそこそこ高値で売れるし…。それでもスーツケース1つ生活の衣服に残った理由はこのコートが持つオシャレ感かなと思います。

ミニマリストと名乗って持ち物のミニマム化を進めすぎると、ちょっと無機質なアイテムが多くなりすぎる傾向がある気がするんですよね。その点、このスプリングコートは出番は少ないかもしれませんが、少しオシャレしたい時のアイテムとして残しておこうと思います。

サイコバニーのトラックジャケット

こちらは商品名が「トラックジャケット」なのですが、私は主に中間着として使っています。素材は柔らかくて肌触りが心地よいスウェットのような生地なんですよね。ですから「トラックジャケットの形をしたジップアップパーカー」というイメージです。

フードがない点も購入の決め手でした。スウェット系の素材感でジップアップなんだけどフードは無しっていう条件で探すと意外に見つかりません。その点このサイコバニーのトラックジャケットはサイズ感も含めドンピシャで気に入っています。

私はフード付きの服が大好きなのですが(実際この記事で紹介したアウター4着全てフード付!)、持っている服の全容を把握せずにフード付ばかり買っていると重ね着がすごく難しくなってしまうんですよね。フードにフード重ねていくと首回りが窮屈になりすぎて脱ぎ着もしにくくなります。そこも考えて探していた商品でした。

大変気に入りまして、洗い替え用に色違いのグレーも買いました!冬の中間着としてはもちろん、春や秋はアウターとしても着られるし、夏もクーラーの効いた建物内での羽織物として年中重宝しそうです。

ちなみに皆さんサイコバニーというブランドご存知でしたか?左胸にワンポイントで付いているロゴ、頭蓋骨にウサギの耳がついていてインパクト大ですよね。私は最初見た時ちょっとギョッとしました…笑 

しかしブランドって不思議なものです。色々検索してサイコバニーの由来とか調べていたら、なぜか高感度が上がってきてしまったのです。むしろ遊び心があって素敵じゃない?と。ヘルノのスプリングコートの紹介でも触れましたが、私の持ち物たちはミニマム化していく過程で、やっぱり無難な、オーソドックスなアイテムが中心になってきてしまっていました。そこでワンポイントぐらい遊んでみるのもアリかなって思いました。

ちなみに素材感の話に戻りますが、生地はポリエステル64%、コットン32%、ポリウレタン4%になっています。この配合も大きな決め手でして。というのも私はどうもウール素材を苦手としており…。コットン100%も肌触りは好きなんだけど洗濯後に縮みやすいという特性が気になり…。で、ポリエステルが適度に配合されている商品が好きなんですよね。素材の配合とか最近までちゃんと見ずに買ってました。今回は吟味した甲斐あり、取り扱いもしやすいです。

ナイキのチェルシージップアップ

同じく中間着類としてこちら、ナイキのジップアップも所持しています。しかも洗い替え用に同色を2枚!こちらはスウェット系というよりジャージ系の素材感ですが、それにしては肌触りが良いです。10年以上前、学生の頃着てたジャージとは違うな〜ジャージ素材も進化してるのかな〜なんて感じます。

やはり左胸に取り付けられたチェルシーFCのエンブレムワッペンが良い(´∀`)。しかも素材と同系色にまとめたことで、エンブレムが目立ちすぎず、でも確かな存在感を放っているのがすごく良いです。

実際に19-20シーズンにチェルシーの選手たちが着用しているモデルです。試合中のランパード監督が着用しているイメージも強いですね。おそらく日本未発売?で、チェルシーの公式ウェブストアで購入。ヨーロッパから遥々何日もかけて到着しました。

主に部屋着、ジムでの運動、近所のコンビニやスーパーで買い物…などの用途で着用していますね。サイコバニーのトラックジャケットと同様、中間着としてもアウターとしても使えるのが高得点で、一年中重宝するアイテムです。

ザ・スーツカンパニーのジャケット

ジャケットはザ・スーツカンパニーで買いました。以前は麻布テーラーで作っていたのですが、ちょうど新調しようか悩んでいたタイミングでスーツカンパニーのお店に入ったら既製品でジャストサイズのものがあったので思わず購入しました。

自転車通勤にも対応できるという伸縮性が売りでしかもウォッシャブル。仕事のジャケパンスタイルから、きっちり目の私服でも活躍中です。

パタゴニアのフリースベスト

こちらは防寒性能の調整用に購入したパタゴニアの「メンズ・クラシック・シンチラ・ベスト」です。シンチラというのはパタゴニア ではフリースという意味みたいですね。

パタゴニアのベストと言えばレトロXというシリーズがオシャレで人気なのですが、いかんせん中間着としては生地は分厚すぎるかなと感じまして。そういう観点ではクラシック・シンチラ・ベストは正解でした。サイコバニーのトラックジャケットやナイキのチェルシージップアップジャージの上に羽織ることが多いですね。その上からアウターを羽織っても違和感がないです。袖がないって想像以上にメリットが多い印象。

インナー以外にも部屋着として結構役立っています。冬に料理や家事をする時など、ロンTにこのベストを羽織ると作業のしやすさと適度な保温が両立できますよ!

ラコステとデザインワークスのボタンダウンシャツ

こちらは定番ポロシャツで知られるラコステのボタンダウンシャツ。2着所持しています。ポロシャツと同じ素材感で袖を通した感じが気持ち良いです。

こちらは似た感じですがデザインワークスのシャツで1着所持。ラコステとデザインワークスで長袖のネイビーシャツは計3着ですね。私服で少しキッチリ目の格好をしたい時に使います。

コロンビアのスウェット

コロンビアのスウェットは同色で2着所持しています。気軽に着られて安定のスウェット肌触りです。コロンビアのブランドって結構カッコいいイメージあるけど意外にお求めやすい価格な気がします。

ポロシャツ&Tシャツ

基本のポロシャツはラコステのネイビーを5着ほど。やっぱりラコステの肌触りが好きなんですよね〜。ワニマークも好き。夏はこれ1枚、春秋冬も一番下に着ていることが多いです。海外旅行時に免税店で買うと安くて良いですよね。

こちらはKENZOのTシャツ。沖縄の免税店の初売りですごく安くなっていたので、妻の勧めもあって購入してみました。今後はラコステのポロシャツに加えて、こういったブランドのおしゃれなTシャツも少しづつ加えていきたいなと思っています。

ワークウェアスーツのスラックス

スーツに見える作業着!というキャッチフレーズで一部で話題になっているワークウェアスーツのネイビースラックスです。作業着というだけあって伸縮性など動きやすさは抜群ですし、それでいて見た目はしっかりスラックス。当初はクールビズ用スラックスに、と考えていましたが、秋冬もジャケパンスタイルで年中着用しています。追加で買い足し同色で2着持っています。

ちなみに同じワークスウェアスーツのジャケットも購入しましたが、こちらはちょっとサイズ感がしっくりこず…。返品期限も過ぎてしまったのでメルカリでお安く売りました〜。

パタゴニアのヨガパンツ

こちらはまたまたパタゴニアメンズ・テルボンヌ・ジョガーズ」というヨガパンツです。これがもうかれこれ3、4年着てます。3本所有。

ジムなど運動時も良いし、部屋着にもありだし、さらに旅行で動き回る時にも重宝します。履いてて窮屈感が全然ないのに、少しスキニーっぽいデザインになっているのが絶妙なんですよね。さすがパタゴニアという耐久性も自慢です。

パタゴニアのハーフパンツ

そしてハーフパンツは大人気のこちら。パタゴニア の「メンズ・バギーズ・ロング・7インチ」です。もう蒸し暑い日本の夏はこいつなしでは生きられません。夏場着用ですので洗い替えストックも多めで5着所有しています。カラフルなラインナップで展開していますが、私はブラック一択。

中にメッシュのインナーパンツが内蔵されいまして、これが快適なんですね〜。しかも水着、海パンとしても使えるのです。これも5着もストックしている理由です。本格的な夏を迎えると人気の色・サイズは売り切れてしまっていることも多いので早めの購入がお勧めですよ〜。

Leeと5351のジーンズ

ジーンズは2着です。ひとつはこちら、Leeのスキニーで、伸縮性があって楽々です。色々動き回りたい時にチョイスする基本の1本です。

もうひとつは最近買った5351 POUR LES HOMMESというブランドのスキニーデニム。ブランド名は知らなかったのですが ZOZOTOWNで物色していてピンときたので買ってみました。寸法の詳細を確認すると、所有しているLeeのサイズ感とほぼ一緒で、実際完璧でした。

こちらはワンウォッシュで色合いが濃くムラがないので、少しキッチリ目の格好をする時を中心に履いていこうと思っています。

ベルト2本

ベルトは仕事用のフォーマルなブラックと、ジーンズに合わせるアバハウスのメッシュベルト。ネイビーで、レザーを加工する際に出る端材を粉砕して固めた原料を使っているそうです。ゴム材も混ぜて編み込むことで伸縮性も出ています。

ユニクロの白シャツ

仕事用の白シャツはユニクロです。「イージーケアジャージーシャツ」という商品で、その名の通り取り扱いが楽で大変ありがたいです。洗濯機のおしゃれ着コースで洗い、干してそのまま乾いたらノーアイロンで着ちゃっています。

服装がフォーマルな職場ではちょっとシワが気になるかもしれませんが、私の仕事はそこまでカッチリ感は求められないので必要十分という感じですね。5着所有しています。

ネクタイ

ネクタイは4本です。左から葬儀用のブラック、結婚式用のシルバー、仕事用のネイビー、仕事用予備のグレー。変人と思われそうですが…毎日同じネイビーのネクタイしてます…。ネイビーという色がホント好きで落ち着くんですよね…。

ヘインズの黒ロンT&黒T

なんの変哲もないヘインズのロングTシャツです。寝間着や部屋着として使います。5枚所持。

こちらもヘインズ。ペラペラの黒TシャツVネックです。夏場の寝間着、そのほかアンダーシャツとしても年中使ってます。やっぱり綿の柔からかさは気持ちが良いんですよね〜。

JOHNSTON &MURPHYの革靴

革靴はジョンストン&マーフィーというブランドのストレートチップ、ブラックです。もっともオーソドックスでフォーマルなので間違いない。2足持っています。形が自分の足にしっかり合っていて快適なんですよね。絶対に次も全く同じものを買い換えると思います。

ニューバランスのスニーカー

スニーカーは定番のニューバランス。次はもう少し高級感あるモデルに買い換えたいなあとも思っていますが、やはり定番の安心感があります。

靴類はこれらに加えてビーチサンダルを1つ持っています。

麻布テーラーの礼服

唯一上下同一のスーツ&スラックスで持っているのがブラックの礼服です。麻布テーラーで作りました。流石に1着は持っておかないといけないですよね。

運動着

運動着として、チェルシーの16-17シーズンサードユニフォームも忍ばせています。数あるユニフォームの中でもやっぱりこのブラックが一番好きですね。エンブレムも同系色で統一されてるのもカッコいい…

長袖はアンブロです。サッカーショップKAMOで安くなってた時に買いました。

あとは下着類

持ち物はこれぐらいで、あとは下着類ですね。ソックスはモンベルのを愛用しています。アンクルソックスを10足ほどと、極寒用の分厚いタイプを5足。あと、同じくモンベルのニーロングタイツというステテコみたいなものも冬場は愛用しています。ヒートテックみたいに保温性があるんですよね。

あとはパンツ、エアリズムステテコ、革靴用の黒ソックス、白アンダーシャツをそれぞれ5〜10着の範囲で所持しています。

まとめ

以上がスーツケース1個に詰め込んだ私の全衣服になります!!ふー…長かったですよね。すみません。

ちなみに全てちゃんと収納してみまして、重さを計ったら23キロ弱でした。まあほぼエコノミークラスで無料で預かってもらえる重さの上限いっぱいって感じです。(全日空は20キロだったはずなので少しオーバーですが)

書くのには時間がかかって大変でしたが、やっぱりスーツケース1つに全てが収まる安心感、幸福感は絶大です。全ての持ち物を把握できているっていうスッキリ感が心地良いんですよね。やはりやってみて良かったです。

ちなみに重さを計るために一旦全てを詰め込みましたが、普段は礼服やジャケットなどは出してハンガーにかけています。他の服はパッキングして、いつも旅行中みたいにスーツケースから取り出して使っています。

スーツケース1つ生活を始めたキッカケや感じたメリットについてはぜひ下記リンクの記事も御覧ください(╹◡╹)お付き合いいただきありがとうございました〜!












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