ありがとうコンテ監督、その功績を忘れません












ついに解任…

現地報道によると、コンテ監督の解任がいよいよ現実となったようですね。

Conte has been sacked.

この英語の発音…なんとも寂しさを増幅させる響きでとてもとても悲しくなりました。

一流のファンサービス

当ブログでもこちらの記事でご紹介しましたが、コンテ監督には昨年末のロンドン観戦旅行でサインをいただきました。

前シーズンのプレミアリーグ優勝という実績に対して直接「サンキュー」「グラッツェ」とお礼を言えて良かった。

そしてスタンフォードブリッジで「アント~ニオ、アント~ニオ、アントォニオォォ~~~」のチャントを思いっきり歌うことができて良かった!

コンテ監督はチーム状況や自分のメンタルコンディションにかかわらず本当にファンサービスの対応が素晴らしく、それだけでもプロフェッショナルとして十分に評価されるべきだと思います。

古参ユベントスファンの方のツイートによれば選手時代からそうだったようです。一度その対応を受けたこともあって、選手との確執や連敗など状況が悪くなってもどうしてもコンテ監督を嫌いにはなれませんでした。



熱い男でした

なぜ会いに行ってまでお礼を言いたい、サインをもらいたいと思ったかと言えば、激しすぎるゴールセレブレーションをテレビ画面越しに見て心奪われた影響が大きいです。

時には観客席に飛び込むほどに狂喜乱舞するあの姿…もう来シーズンはタッチライン際であれが見られないんだと思うだけでも、心にポッカリと穴が開いたような気持ちになります。

ゴール決まったあああ!よっしゃあああ!!コンテ監督はどんな感じ!?

 

青くま君
うはwww激しいwww

 

…って感じでゴールの喜び1.5倍増しくらいの効果はありましたからね…。



実績は色あせない

前シーズン10位のチームを蘇らせてプレミアリーグ優勝、そして昨シーズンは崩れかけながらも最後はFA杯優勝で締めくくったその輝かしい実績は色あせるはずもありません。

フロントとの対立、一部の主力選手との確執が報じられ、ファンサービスでの優しい笑顔とは違う別の側面をコンテ監督が持っている可能性は高いのでしょう。

しかしその真相は分からないし、ただの一ファンとしては「なんで実績のある闘将を解任してしまうんだ!」と純粋に怒れば良いんだと思います。

コンテ監督にサインをもらった時の出待ちで一緒になり、それ以来友達になって帰国後もちょくちょくメールを交換しているインド人に最近の監督人事についてどう思うかメッセージを送ったところ…

「コンテ監督続投が良いにきまってるでしょ!俺たちは彼に会ったんだぜ?」と。

そうそう、ただの一ファンなんだから難しいこと考えずに、そういう純粋な気持ちでも良いんだ!と思いました。



まだ揉めているようだけど

コンテ監督はプレシーズンが始まってからも解任が確実視される状況でコブハムに来て練習を指揮してくれていました。

もちろん来なければ「監督としての役割を放棄した」として、解約違約金の減額等につながることが想像されますし、それを阻止するための行動だった側面はあるかなと思います。

ただ、それはそうとしても、相当にチェルシーのために貢献したという自負があるであろうコンテ監督にとって、解任が確実視されながら宙ぶらりん状態に放置されたこの扱いは屈辱的だったことでしょう。

一ファンとしてもこの扱いは納得できないし、フロントに対しては憤りを感じています。チェルシーにトロフィーをもたらしてくれた闘将に、せめて最後の最後は最大限の敬意を払ってほしいです。

またどこかのクラブや代表を率いることがあるでしょう(目先を変えて日本代表やってくれないかなあ?コンテジャパン!笑)。なかなかチェルシー以外のクラブだと応援できない面もあるけれど…またあの熱い姿が見られることを楽しみにしています!お元気で!!














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